自宅にいながら、ビジネスリーダーに期待されるスキルとマインドを身につけられます「デキる人のリーダーシップ・スキル」[eメール通信講座]
「実力を高めて、仕事がデキる人だと認められたい」
「多くの部下や後輩から信頼される、魅力的でかっこいいリーダーになりたい」
「チームを率いていくために、もっとリーダーシップを発揮したい」
「いまの時代と社会情勢に合ったリーダーシップ・スキルを身に付けたい」
・・・。そう思ってはいても、実際には、仕事は忙しくて、なかなか時間も取れない。不況で手取り収入も減っている中から、自腹を切ってセミナーや講演会に参加する費用を捻出するのはツライ。
かといって、勤務先の企業でも、コストダウンのために、最近では社内研修の機会も減らされている。既にスキルアップは自助努力の時代になっているので、勤務先に依存してもいられない。
地方都市にお住まいの方なら、近所で開催されるセミナーがなかなか見当たらない。
・・・などなどのお悩みもありますよね。
そこで、自宅にいながらにして、しかもリーズナブルな費用で、リーダーに期待されるスキルとマインドを身に付けられる講座をご用意させていただきました。
こんにちは、門田由貴子です。
私は、今までに多くの大手一流企業で、「経営幹部養成講座」や「マネージャー研修」「管理職選抜面接」など、リーダー人材の養成を担当してまいりました。また、日頃から、多くのエグゼクティブや一流のビジネスパーソンとお付き合いさせていただいております。
「知識社会」と呼ばれるいまの時代に、業種や規模を問わず、企業がリーダーに期待する要件は、時代遅れの観念的なマネジメント論やリーダーシップ理論ではなく、いくつかの【特定のスキル】です。
そのスキルが何であるのかを知らない人は、一生懸命に長時間の仕事をしていても、なかなか成果を上げることが出来ず、ストレスと消耗感に悩んでいます。一方、その【特定のスキル】を身につけて実践している人は、若くても女性でも有望プロジェクトに抜擢され、スピーディに仕事を進めて、うまく自己実現し、仕事と人生を楽しんでいます。
いくつかの【特定のスキル】を身につけているか否か。それが、キャリアや職場での充実感まで変えてしまうほど、大きな意味を持っているのです。
そこで、私と少しでもご縁のある方々には、ぜひぜひ、このいくつかの【特定のスキル】を理解し、身につけていただきたいと思っております。
そのために、忙しいあなたでもご自宅で学習いただけるよう、通信教育型の講座をご用意しました。また、大きな負担にならないように、当社で主催しているビジネスセミナーと比べると格安な価格を設定いたしました。とはいえ、講座の内容は、一部上場企業の役員向け研修や講演でお話しする内容を分かりやすくご紹介いたしますので、決して手を抜く気はありません。
ぜひぜひ、この機会に、あなたのリーダーシップ力を磨いて、ビジネス社会で勝ち残れるスキルとマインドを手に入れ、着実なキャリアを歩んで下さい。
12ヶ月で、あなたを、誰からも「仕事がデキる」と認められる
優秀なリーダーに変えて見せます!
想像してみて下さい。
現在のあなたが、あと少しだけリーダーシップ能力を高めることで、一体どれだけ多くのものを手に入れられるのかを・・・。
まず、あなた自身の仕事の進め方が、戦略的に、論理的に、そして実践的に変わっていきます。ちょっとしたポイントを理解するだけで、あなたが感じる仕事の充実感や達成感が、格段に変わってくることでしょう。
次に、周囲の人々の、あなたを見る目が違ってきます。上司からは「デキる人だ」と高く評価され、同僚や部下からの人望、信頼、チームワーク、職場での良い人間関係も得られます。
さらには、昇進昇格、大抜擢のチャンス、人脈、商談成約率の向上、同僚よりも高額な能力給、ヘッドハンティングの機会・・・など、様々な機会を引き寄せることができるでしょう。
ただ単に仕事を遂行する能力が上がるだけではありません。あなたのキャリア全体が、あなたの人生全体が、加速度を増して進化していくのです。
ですから、この機会を見逃すことなく、あなたの手でつかんでください!
この講座にふさわしい方は
この講座の受講をお薦めするのは、次のようなタイプの方です。
- 現代の日本社会の実情に合ったリーダーシップ力を身に付けたいとお考えの経営者・経営幹部・管理職・各種リーダーの方
- これから、管理職やリーダーとしての活躍が期待されている方
- 上司や同僚から「仕事がデキる人」だと認められたいビジネスパーソン
- 「もう女の子扱いされたくない」とお考えのビジネスウーマン
- 「いつまでも半人前扱いされたくない」とお考えの若手ビジネスパーソン
- スキルアップして、納得できる地位や報酬、ヤリガイのある仕事を手に入れたいと願う方再就職や転職のために、ビジネススキルを高めたいとお考えの方
<受講者条件>
- 現在の職業や職種、年齢、性別は、不問です。
- 電子メール受信、添付ファイルの受領、音声ファイルのダウンロードなど、基本的なPC操作がご自身でできる方。
この講座によって修得できること
この講座を受講しつづけることで、次のスキルやマインドが身につくことでしょう。
<考え方・知識>
- 知識社会に求められるマネジメント
- 多くの人や組織を動かすリーダーに求められる条件
- 一流のビジネスパーソンが密かに注意しているポイント
- 現代日本の企業・職場における問題とその対策
- 世代ギャップにうまく対応するポイント
- 業績を向上させ、目標を達成するための、戦略的な考え方
- 論理的に考え、説得力を高めるポイントやテクニック
- 効果的に問題解決を進めていく際の考え方やテクニック、注意点
<スキル>
- 人心を掌握し、人々から慕われるコミュニケーション力
- どのようなタイプの人とでもうまく付き合っていける人間関係力
- 思い通りに人を動かすための指示伝達力
- 論理的思考力、論理的な表現力、説得力
- 新たなアイディアを導き出し、創りだすファシリテーション力
- 創造性や企画力を高めるための各種テクニック
<マインド>
- チャンスや人脈、アイディア、情報を受け取る感受性
- 目標にチャンレンジするポジティブなメンタリティ
- 自分の持っている能力や魅力を再発見して、自信をもつ
- 他人の能力や魅力を理解して、それを活かすリーダーシップ・マインド
年間カリキュラム
- 時代とともに変わるリーダーの役割と期待される能力
- 「あなた」の現在の状況は? 〜スキルチェック、傾向と対策〜
- 視野を広げる 〜広い世界の中のあなた〜
- 明快で的確な表現
〜状況をうまく伝え、人と組織を動かす技術〜 - 構造的に考える 〜ロジカルに考え、説得する技法〜
- 最強の武器を手に入れろ!
〜定量的に考え、数字で説明する力〜 - 信頼感と影響力を手に入れるストーリーの技
- 人の心理タイプを瞬時で見抜き、効果的にYESと言わせる技術
- 問題解決力を高める、キホンのキ
- 的確な判断を導く、意思決定の技術
- 組織マネジメントのグローバルモデルを使いこなす
- 総合演習 〜あなたの力量を最大限に発揮する機会を創る〜
※順序や内容・タイトルは、予告なく変更することがあります
現在、受講中の方々の声
社会人になり10数年も経つと、「それまでの知識と経験だけで、今後も難なく仕事をこなせる」とどこかで思っていた。しかし、年月が経てば求められる役割も世の中も変わっていくだろう。自分だけ同じようなことをしていると、退化になることが客観的に再認識できた。
また、「今月の課題」が頭にあると、日常業務も少し違って見え、いつものやりとりも新鮮に思える。自分が変われば、周りも大きく変わりそうなので、自分の成長と周りの変化が、今後の楽しみである。
現在、世の中が大きく変わっている時なので、自分が変われるよい機会だと思う。
<ST様・30代・企業管理職・男性>
「今月の課題」を10回くらい、通勤中の電車や移動時間に、ファイルごとに聞いては止めて、考えて・・・を繰り返しました。
門田さんの説明は、端的で分かりやすくスゴいなぁと感心しています。
「共有価値観」について、「自分なら、こうなったらいいなぁ〜」とワクワクするような拠り所や、自分が仕事を通じて生きていく上でも守っていきたい価値観を検討してみました。その結果、前向きな姿勢や意欲を得ることができて、自分の中心となるモノサシが見つかった気がしています。
うちの会社はビジョンや経営理念がないので、「ゴールのないマラソンをしているようで、社員が疲弊してしまうのが我が社の問題では?」と発言してみたところ、社長から我が社の強みを考えるよう指示が出ました。我が社にとっては初めての検討です。こういう機会を経て、徐々に社員共通のものさし(認識)が生まれつつあるようです。
<YY様・40代・企業管理職・女性>
「今月の講義」は、10回程度、iPodに入れて聞きました。
今まで、私は古いマネジメントスタイルの職場にいたのだな、というのが正直な感想です。それについて「何か違う」と感じていたことがまとめられていたので、とにかく納得しました。その上で、どう行動すればよいかを知ることができました。こういう視点が必要だったのだと感じました。
「自分はこうしたいのに、なぜか相手がしてくれない」というときは、組織の共有価値観が一致していないから起こるということが、分かりました。そこを一致させると、組織が動くベクトルが一つになるので、「自分のしていることは骨折り損ではないのか?」という気持ちを解消することができたと思います。
<NE様・30代・専門職・女性>
修了された方々のご感想
◎ Q1.この通信講座で得られたもの(成果)は何ですか?
- リーダーの役割、期待項目、行動内容を体系的に習得できた。
ビジネス上およびリーダーとしてのツールを理解・活用できるようになった。 - リーダーとしての素養を客観視でき、改善を試みるようになった。
- 廻りの人を基準として自分を評価していたが、広い視野で自分を見つめ直すことができた。
- 仕事だけに気を取られていたが、人間関係の重要性を再認識した。
- 忙しい中でも学習を続ける習慣ができた。
- 上司にマネジメント力を認められ、昇進できた。
- 構造的に考える方法や説得力を高める話し方、数字で説明する力などの思考方法を手に入れたこと。この講座を受講しなければ、このような思考習慣があるこということすら気づかずに過ごしていたと思います。
◎ Q2.1年間の全科目が終わってみての、ご意見・ご感想は?
- 思考力が高まる。そして、気づき、学ぶ機会が得られた。
自分の得意・不得意の領域が分かった。
人への説得と表現の領域が力不足だと気づいた。
不得意な内容は、繰り返してレビューを行う。 - この講座は単なる知識だけの内容ではなく、より実践で活かされる内容であり、その点が非常に良かったと思います。そして、体系的に学ぶことができました。
12回のテキストを日々の業務でも活用し、特に企画提案する際は大変役立っています。 - 1年間やり遂げた達成感と、やり続けたことで自信がついた。
- 日々の企画および色々な判断において、通信講座のテキストおよび自分が作成した文書を見返すことで、仕事の進め方が改善しているように感じている。
- 管理職になって他人から指導されることが減り、自分の成長が停滞しているように感じていた。今回の講義を受けて誰かに指導されるのではなく、今後は自ら問題意識を持ち、自ら学ばなければ成長が無いと思っている。
- 物事の考え方の方法がわかり、受講してよかったと思います。
今後は自分のペースで再度課題に取り組んでみます。
◎ Q3.この通信講座を、どのような人、どのようなタイプに薦めますか?
- 論理的に物事を考えられるようになりたい人。
- 管理職を2〜3年行い自分の経験として問題に遭遇したことのある人。
- マネジメントをやり始めて行き詰まりを感じている人。
- 少しの勉強習慣と考える習慣がある人。
- 残念だけど、上司から熱心に指導してもらえない人。
- 会社が予算削減で研修をやめてしまった、という人。
- 何をどんな順序で学ぶべきかわからず、迷っている人。
- 本で勉強しているツモリだが、実力が身についていない人。
この講座での学習の進め方
この講座では、以下のようにスキルアップに取り組んでいただきます。
- お申込が完了した方には、「受講票」と「テキストブック」を郵送します。まずは、この2点をしっかりと読み込んで下さい。
- 毎月1回、だいたい10日前後に、「今月の課題」「今月の講義」「今月の成果」を、ご指定のメールアドレスあてにお届けします。これは、12ヶ月(全12回)続きます。
- 音声ファイルの「今月の講義」を繰り返し聞いて、まずは知識や大事な考え方をご理解ください。次に、「今月の課題」に取り組んで、その行動を繰り返し実践してください。1ヶ月の間、課題で示されたテーマで何度も行動を続けてみることで、多くのことに気付いたり、上達したり、能力を身に付けたりできることでしょう。
- 最後に、1ヶ月間の学習成果を振り返り、それをご自身の言葉で「今月の成果」にまとめてください。これを12ヶ月続けることで、ご自身が着実に成長していることが実感できることでしょう。
- 講座内容や課題に関するご不明な点・ご質問には、当社ホームページの「FAQ」を通じてご回答させていただきます。
※ ご質問は、本講座のテキストや講義に関する範囲に限定してお受付いたします。勤務先企業や職場・ご自身の問題などに関する個別のお問い合わせにはご対応できかねますので予めご了解下さい。また、ご質問へのご回答は、個別にメールで返信するのではなく、ホームページの「FAQ」を通じて全受講者に情報提供いたします。 - 【添削指導コース】をお申込の方は、「提出課題」を当社指定のメールアドレスあてに、メール添付でお送り下さい。あなたの「提出課題」を拝見して、原則として1週間以内に評価コメントと改善アドバイスをご返信いたします。
この講座でご提供するもの
この1年間(全12回)の講座では、次のものをお送りいたします。
教材【eメールコース】
- 受講票 ・・・ 講座スタート時に郵送(1回のみ)
- テキストブック(書籍)1冊 ・・・ 講座スタート時に郵送(1回のみ)
- 今月の課題(PDFファイル)1点 ・・・ 毎月メール添付で配信(全12回)
- 今月の講義(MP3音声ファイル)1点 ・・・ 毎月メールでURLを配信(全12回)
- 今月の成果(MS-WORDファイル)1点 ・・・ 毎月メール添付で配信(全12回)
- 受講修了証1点 ・・・ 全12回の全課程修了者に郵送(1回のみ)
※講座期間中(12ヶ月間)は、紙媒体の資料や、CDやDVD媒体での送付はありません。文書はメールにファイルを添付してお送りします。音声ファイルは、ダウンロードできるURLをメールでご案内します。必要な方は、ご自身でプリントアウトしたり、PCのハードディスクや音楽プレイヤーなどにデータファイルを保存するなどの方法でご利用ください。
教材【添削指導コース】※少人数限定
- 上記の【eメールコース】のすべてに加えて、以下のサービスがつきます。
- 指定のメールアドレスあてに提出された「今月の課題」を拝見して、原則として1週間以内に評価コメントや改善アドバイスをメールで返信いたします。
- 講義や課題を一方的に受信するだけではなく、あなたの実力水準を知り、よりレベルアップするために必要なことを具体的なアドバイスとして受け取ることができます。着実に実力を高めたいと思う方は、こちらの【添削指導コース】のご選択をお薦めします。
※少人数限定です。お1人おひとりの「課題」を拝見して、評価してアドバイスのコメントをご提供するためには、かなりの時間と手間・負荷・覚悟が必要です。そのため、【添削指導コース】は、少人数に限定させていただきます。こちらのコースをご希望される方は、お早めにお申込ください。
お申込から受講・退会までの手続き
- お申込方法:
- ホームページの「お申込フォーム」でご希望の「教材」を選び、必要事項をご記入の上で、お申込手続きと受講料のお支払をお願いします。当社で入金確認できた時点で、正式に「申込完了」となり、1週間以内に受講票とテキストブックを発送いたします。
- お申込とお支払は毎月末で締め切り、正式に「申込完了」となった日の翌月からのご受講開始となります。
- 例1. 1月10日に申し込み、1月14日にお支払が完了した場合は、1月14日時点で「申込完了」となります。翌月2月からのご受講開始となり、2月10日頃に第1回のメール配信となります。
- 例2. 1月29日に申し込み、2月3日にお支払が完了した場合は、2月3日時点で「申込完了」となります。翌月3月からのご受講開始となり、3月10日頃に第1回のメール配信となります。
- 年間受講料:
- 【eメールコース】 ¥52,000(消費税込み¥56,160)
内訳: 入会手続費¥4,000+(各月の受講料¥4,000*12回)+消費税(8%) - 【添削指導コース】 ¥98,000(消費税込み¥105,840)
内訳: 入会手続費¥4,000+(1〜11回目の受講料¥8,000*11回)+12回目回の受講料¥6,000+消費税(8%) - いずれも、全12ヶ月間の通信講座の受講料です。1回だけの教材送付はお申込いただけません。
- 【eメールコース】 ¥52,000(消費税込み¥56,160)
- ご受講の方法:
- お申込とお支払の両方が確認できてから1週間以内に、当社から「受講票」と「テキストブック」を発送いたします。「受講票」の内容をご確認下さい。また、第1回のメール教材配信までの間に、「テキストブック」を熟読しておいて下さい。
- ご受講開始月の10日前後に、メールで「今月の課題」「今月の講義」「今月の成果」などの教材をお送りします。メールの添付ファイル、ならびに、ダウンロードした音声ファイルを用いて、学習をスタートして下さい。
- 修了と退会について:
- 受講期間は12ヶ月です。この期間が満了すると、自動的に講座修了となり、「受講修了証」の発送をもって修了退会となります。
- お客様のご都合で、受講期間中の途中退会をご希望される場合は、退会申し込み月末時点で締め切り、翌月からのメール教材配信を停止いたします。この場合、配信停止となる残りの回数分の受講料から、振込手数料を差し引いた金額をお客様の銀行口座へご返金いたします。
なお、入会手続費は、ご返金の対象とはなりません。 - 本講座は、当社主催のライブセミナーとは異なり、満足保証の返金制度は適用されません。
P.S.
「100年に一度の未曾有の世界的不況」の影響で、これから企業倒産・リストラ・大量失業の嵐が吹き荒れる時期です。だからこそ、時代の波に流されずに、着実にキャリアアップして幸せな人生を手に入れるために、自己投資が欠かせません。あなたのキャリアを保証するものは、あなた自身の意思と能力しかないのです。
この受講料をムダ遣いと思うか、キャリアアップの鍵を手に入れると思うか、その選択と意思決定があなたの将来を決めていくことでしょう。
あなた自身の未来を切り拓くための、賢明な選択をお待ちしております。
勇気を出してこの講座にご参加されるあなたを、全力でサポートさせていただきます。