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エトス Weekly Press

次元上昇リーダーシップ 7つの秘宝【完全無料メール講座】
第2講★仕事をステージアップする3つの扉

◆◆ エトス Weekly Press No.466 ◆ 2018年9月11日号◆◆

次元上昇リーダーシップ【7つの秘宝】
完全無料メール講座の2回目です。

なお、キャンペーンWEBサイトからお申込みくださった方には、
同じ内容がすでに配信されていますが、改めてご確認ください。

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次元上昇リーダーシップ 7つの秘宝
【完全無料メール講座】

第2講★仕事をステージアップする3つの扉
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こんにちは。
次元上昇プロデューサー キャサリン門田です。

今回からいよいよ本論にはいっていきます。

今日のテーマは、極めて大事!

あなたの仕事をステージアップさせるのに、
絶対に必要となる3ステップだからです。

では、始めますよ。

今までの日本企業での働き方のルールは、
次の2つでした。
「偉い人には服従せよ」
「個性を殺して、社畜になれ」。

会社の人事部門や、人事権をもった上司。
もしも彼らに逆らうと、どんな制裁を受けるか
分からないので、怖い。

だから従業員は、会社の方針や上司の好みに
合うように、「適応」し「服従する」ことが
求められてきました。

そして、イヤなことにもNOと言わず、
上司から気に入られるように、長時間労働して
「がんばって」きたわけです。

さらに、余計な意見を言ったり、
目立ったりすると、「ナマイキだ!」と
怒られてしまうので、自分自身の個性を
押し殺してきました。

 

こういう個性が埋没した自己犠牲のスタイル
で働く人のことを、「社畜」と呼ぶわけです。

典型的なイメージは、映画『Star Wars』の
ダースベイダーの下で働く、白い兵隊
「ストームトルーパー」ですね。

みんな同じユニフォームを着ているので、
誰が誰だかまったく区別がつきません。
まさに、あれが個性のない「社畜」の象徴。

 

その結果、日本企業の職場はどうなったで
しょうか?

現在あらゆる企業内には、パワハラ、
セクハラ、モラハラがはびこり、
精神を病んだ従業員が次々に離脱して
いっています。

従業員はストレスを抱えつつ、
必死に頑張っているのに、なんと!

日本の生産性は、先進国の中で最下位。
過去20年間、日本だけが給与水準を
下げています。

もう、従順・適応・自己犠牲を強いるやり方
は、とっくの昔に通用しなくなってきている、
という意味ですね。

 

それに対して、これから新しい時代のルール
は、今までとは真逆の方向に進みます。

すなわち、個性を発揮し、才能や魅力を
活かした仕事をどんどん生みだし、
周りを動かして成果を出せる人が、
「うまく行く」時代になります。

つまり、【個の時代】の到来です。

 

ここで、3つの扉が出てきます。

あなたが進む道の先に、固く閉ざされた扉が
あるとイメージしてみてください。

第一の扉のテーマは、
主体的に自分から動く力。

つまり、【セルフ・リーダーシップ】を
発揮して初めて扉が開かれます。

 

では、ここで大事な質問です。

あなたの個性は明確ですか?
あなたの才能や魅力は、際立つものに
なっていますか?

これから【個の時代】を進むにあたって、
これは極めて重要なテーマです。

今後、あらゆる場面で、
「個性や才能が際立っている人」の方が、
有利な時代になるからです。

ですから、まずはあなたの個性を明らかに
して、個人としての軸を整え、
未来に向けた意思を明確にして、
個人の旗を掲げることに取り組みましょう。

それができた人だけ、
扉の向こう側に進めます。

 

自分から主体的に動けるようになると、
「もっと有意義な仕事をしたい!」と
欲が出てきます。

それなら、いつまでも一人で孤独に
働いているわけにいきません。

苦手なことは、誰かに助けてもらいたい。
周囲の人たちに協力を求め、支援してもらい、
多くの人と力を合わせることが
必要になってきます。

この時、人間関係作りやコミュニケーション
が苦手なままでは、周囲の人はあなたの
期待通りに動いてくれません。

中には、イジワルな人や、ガンコな人も
いますからね。
しっかりと説明し、交渉し、説得すべき
場面も出てくるでしょう。

そこで必要になるのが、
【人を動かすリーダーシップ】です。

これが発揮されると、第二の扉が開いて、
その先の輝かしい道に進めます。

 

やがて、あなたの前には、
三つ目の扉が立ちふさがります。

たとえ、あなたがコミュニケーション名人
だったとしても、それだけで会社や組織など
大きな存在を動かすには力不足です。

そこでは、【組織を動かすリーダーシップ】
が発揮されると、第三の扉が開きます。

すると……!

あなたは、自分のやりたいことを、
会社が用意してくれたステージの上で、
何でも好きなだけできるようになるでしょう。

必要なお金も人手も、すべて会社が
提供してくれるからです。

そのステージで輝いている主役は、
もちろん、「あなた」。

スポットライトを浴びて、あなたは、
心の奥底からの願いを表現しています。
情熱があふれ出し、働くたびにヤリガイや
達成感が感じられるでしょう。

あなたの目の前には、あなたを、
憧れと称賛の目で見守るファンの人たち…。

これが、あなたの仕事がステージアップ
(次元上昇)した状態です。

いかがですか?
あなたも、ステージで輝く人に
なりませんか?

3つの扉を順に開けていき、
仕事をステージアップさせませんか?

そのための方法論が、私が提唱している
【次元上昇リーダーシップ】です。

 

さて、ここまでのポイントをまとめると……。

1.これから、社会や仕事のルールが大きく
変わり、【個の時代】となる。

2.これからの時代で活躍できるのは、
3つの扉を開けられる人。

3.3つの扉を開ける方法論が、
【セルフ・リーダーシップ】
【人を動かすリーダーシップ】
【組織を動かすリーダーシップ】。

ちなみに、この3つの方法論は、
実は、少しも難しくはないんです。

ちょっとしたコツを理解して、
ほんの少しだけ練習すれば、
誰にでも使えるようになるのですから。

 

私自身も、このコツを知って
次元上昇しました。
それは、私がまだ20代のダメ社員だった
頃のこと……。

長期病欠から復職した後、3つの扉を開いて、
自分で企画したプロジェクトで
功績賞と社長賞を勝ち取りました。
この成果で、最短年数で管理職へ昇格し…。

私だけではありません。

多くの企業で、管理職やリーダー層の人たち
に、この3つの方法論を指導してきました。

皆さん口々に言うのは、
「想像したより、ずっと簡単だった!」。

こうやって私は、30,000人以上のリーダー
を育ててきました。

 

さぁ、次は、あなたの番です!

あなたも、この3つの扉を開ける
リーダーシップを使って、
ステージアップ(次元上昇)しませんか?

こちらの次元に来れば、
仕事はつらいものではなく、
最高にワクワクするゲームに変わります。

やればやるほど、力が湧いてきて、
元気になります。
好きなことをしているだけで、
周りから高く評価され、お金が入ってきます。

決して、もう、自己犠牲して「がんばる」
必要はないのです。

なお、私はむやみに独立起業をすすめたり
いたしません。
会社員のままでも、充分に次元上昇できる
のですから。

さぁ、あなたも早くこの次元に
上がってきてください!
そのためのサポートは惜しみませんよ。

なお、3つの扉を開ける方法論について、
こちらのミニセミナーで詳しくご説明しています。
http://kadota-y.hatenablog.com/entry/20180827/1535364421
ご興味のある方は、ぜひ聞きにきてください。

さて、メールプログラムの第3講では、
【人を動かすリーダーシップ】の中から、
「誰とでもうまく対応できるたった一つの極意」
をお届けします。

対人恐怖症で人間関係やコミュニケーションが
苦手だった私が、「コレ」を知っただけで
仕事上のほとんどの人と、なんとか
やっていくことができるようになった極意です。

「コミュニケーションが上手くなりたい」
そう思う人には、必ずお役に立ちますよ。

どうぞお楽しみに。

 

あなたの仕事をステージアップさせる!

次元上昇プロデューサー キャサリン門田でした。

 

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https://www.ethos-net.com/newsletter/index.html

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◆◆エトス Weekly Press No.466 ◆2018年9月11日号◆◆
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発行元: 株式会社エトス
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発行責任: 代表取締役 キャサリン門田(門田由貴子)
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