知的対話会
少人数限定の知的対話会「Reader＆Leader」
こんにちは、この会合を主催している門田由貴子です。
成長意欲の高い仲間と、ビジネス成功の秘訣や自己成長について語り合う、少人数限定の知的対話会「Reader＆Leader」を毎月、定期的に開催しています。
目次
- この会合で得られるメリットは
- 参加されている会員様の声より
- あなたが望む知的な刺激が、ここにあります！
- Reader＆Leaderに参加するメリットは
- 会員だけに配布される、２種類のレポート
- Reader＆Leaderにご参加いただきたい方は
- 多くの人の読書は、成果につながっていない？！
- 「ビジネスの成功者＝対話の達人」は常識！
- 決断は一瞬。得られる人脈と視野・ノウハウは一生の価値あり！
- Reader＆Leaderの開催目的
- Reader＆Leader 第4期の運営要領
- Reader＆Leader 第4期の開催日程
- ＜ご参考＞ 第１期・第２期の課題図書
この会合で得られるメリットは
この会合「Reader＆Leader」にご参加されると、
- 経営者の方なら、部下である管理職・社員の気持ちや考え方をよく理解できます。
- 管理職の方なら、経営者・部下の視点や考え方を学べます。
- 専門職の方なら、ビジネスや自己成長の方法を身に付けられます。
- すべての方にとって、
- 年代・業界・キャリア・考え方の異なる人脈を得られます！
- あなたの視野を広げる、成長を促進しあえる仲間が得られます！
- 理想のキャリア形成に向かって、進化のスピードを加速できます！
参加されている会員様の声より
※第3期の会員は、23歳から71歳、元経営者、経営者、営業、エンジニアなど職種・業界も多様です。会員の皆様からのご意見をご紹介しますと･･･。
- 門田さんが人生を広げてくれました。本当に感謝しています。経験や知識を惜しみなく分かち合ってくれる門田さんの人柄にひかれて、ずっと参加しています。私も早く門田さんやメンバーの皆さんのために貢献できるよう日々研鑽しています。
常に、自分にとって数歩先のテーマを扱った課題図書を選んで頂いており、ちょうど良い刺激を受けています。普段使っていない部分まで頭をフル回転で使うことで、自分の頭が柔軟になって、物事を深く考えられるようになりました。また、日常生活では聞く事のない、お金の話、スピリチュアルな話、自己啓発の話を聞くことができます。
2004年12月に参加し始めたときには、自分の90％がサラリーマン体質でしたが、2007年５月現在では40％ほどに下がり、気持ちがだいぶ解放されました。お金の知識を学んだことで、お金に対して気持ちの余裕が出てきました。頭が柔らかくなって、物事を柔軟に捉えられるようになってきました。言葉がスムーズに出てきたり、文章がすらすら出てきたりします。Reader＆Leaderに参加しなければ知らなかったであろう、国内外のセミナーにも参加する機会に巡り会いました。貴重な投資のお話を頂きました。
＜人事部門勤務・起業準備中、ＨＴ様、30代、男性＞ - 読書を通じて、いろんな価値観・考え方や新年に触れることができ、貴重な気付き・学びの機会であると同時に、自分自身も整理できた。日頃、自分では選ばない本を読めることに価値を感じている。
いつも自分が身を置いているのとは違う空間（主にスピード感や目的意識）を手に入れ、上質なきづきを得られていること。門田さん、参加者の皆さん、読書というテーマ、自然体の流れ。ゆったりした流れの中に、ちょっと豊かさを感じることのできる会です。
＜経営者、コンサルタント、ＹＮ様、40代＞ - 読書を会員の皆さんと分かち合う事で、たくさんの視点に触れ、互いに成長できることが素晴らしい。現状の価格、平等に与えられた発言時間、お茶サービス、自由な気楽な雰囲気が気に入っています。
自分ひとりでは考えもつかない視点や考え方、それが得られる事が大きいと思います。結果的に自分に思考の幅ができて、読書が今まで以上に楽しくなりました。短時間に自分の考えを伝えるのも、良い勉強になります。
色々な種類の「楽しさ」を味わう事ができて、いつも充実感が得られます。１ヶ月のトピックスを分かち合う事も、皆さんの様々なご活動を聞ける良い機会ですね。ありがとうございます。
＜IT系企業勤務、ＷＫ様、30代、男性＞ - 立場や考え方の異なる方々とお付き合いできる場として、大変貴重と思っております。色々な情報を得られる点もよいと思っています。
大企業にどっぷりつかった考え方、左脳中心で考える事を是としてきましたが、徐々に変わってきた気がしています。視野は確実に広がりました。ありがとうございます。
＜人事制度コンサルティング、ＭＫ様、40代、女性＞ - 次回のReader＆Leader会合までに何をするか？を考える良い機会になっています。レポートはプリントアウトして、細切れ時間に復習しているため、大変便利。
仕事観・人生観が、１年前と比べると本当に変わった。参加者の皆さんの言動、課題と書の質、どれをとっても成長の糧となった。07年度もぜひ参加したい。
＜営業部門勤務、ＫＫ様、20代、男性＞ - 良い図書を紹介いただいた上に、図書の内容の読み方の多様性を知りました。
向上心のある良いメンバーとの出会い、ことに、先輩や若手など、広い世代の声が得られる点が良かった。
この会を通じての良い情報・機会のご提供に、とても感謝しています。
＜開発部門管理職、ＴＫ様、50代、男性＞ - ただ読書するだけではなく、他人の意見・見方も参考になる。１冊の本をネタに人と話し合う機会は、普通の人の周りには無い。貴重な場である。
＜営業部門勤務・転職準備中、ＳＭ様、30代、男性＞ - 自分で読まない本を読む機会が得られた。知的好奇心を活性化できた。
＜経営者、ＮＴ様、30代、男性＞ - 仕事や友人関係では得られない人たちとの交流が得られました。
＜エンジニア・管理職、ＫＡ様、40代、男性＞ - いい本を教えてもらえ、気付きが多い。楽しい前向きな人たちと出会え、本音の意見交換ができる。
＜成功コンサルタント、ＴＳ様、30代、男性＞ - いろんな方々の意見を聞ける。経験豊富な方々の意見、見方、価値観の共有ができる。自分の話を聞いてくれるし、それに対して意見をもらえる。
＜銀行融資担当、ＭＳ様、20代、男性＞
あなたが望む知的な刺激が、ここにあります！
「成功への近道は、成功者の仲間入りをするのが一番。 トップビジネスマンの友人やメンター(指導者)を多く持つほど、あなた自身も成功する確率が高くなるのです。 だから、付き合う友人は選ぶべき。」
成功哲学の本には、よく、こういうことが書いてありますね？
では、あなたの身の回りには、あなたの知的好奇心を満たし、刺激的な会話を楽しみながら、 お互いを成長しあえる仲間は、何人いらっしゃいますか？ 毎日の生活の中で、あなたの成長に役立つ会話を楽しめる場面は、月に何度ありますか？
残念な事に、多くの一般的な職場では、同僚と飲みながら世間話や噂話・愚痴を言い合うことはあっても、 本当に知的で、相互に刺激をしあう会話はほとんど出来ないのが現実でしょう。
もしも、あなたがご自身の考え方を明確にし、将来の目標を見出し、確実に成長していきたいとお考えなら、 是非、この場にご参加されることをお薦めします。
毎月の対話テーマは、思考力、コミュニケーション、キャリアアップ、才能発掘、時間管理、資産形成、 経済予測など様々。ここに、あなたを成長させる機会があるのです。
第４期は、９月１日（土）から新年度スタート！
この絶好の機会をお見逃しなく！
Reader＆Leaderに参加するメリットは
- 「Reader＆Leader」には、有名企業のエグゼクティブ、経営者、起業家、投資家、エンジニア、 超一流企業をクライアントに持つコンサルタント、各種の有資格者も参加していますので、あなたの人脈と視野・ 知見を広げる絶好のチャンスです。
- 参加者どうしで熱くフランクに語り合いながら、デキル人のものの考え方や行動を学ぶことが できるので、あなたの仕事力を磨き、ビジネスを成功させるためのヒントを沢山お持ち帰りになることができる でしょう。
- 会合での対話は、効果的なコミュニケーションスキルをトレーニングする絶好の機会となります。 数分という限られた短時間で自分の考えを述べる、効果的な質問を繰り出す、他者との考えの違いを明確にする、 解釈の差とその理由を知る…など、ただのおしゃべりとは比較にならない、知的でスピーディな会話術を身に付ける ことが可能です。
- 会員は、皆さんがプロフェッショナル。それぞれの業界特有の事情や、プロならではのものの見方などを、 毎回、会員からプレゼンテーション頂いております。日頃は聞くことの出来ない生々しい話や、 興味津津な裏話などが満載で、あなたの知的好奇心を120%満たしてくれる事でしょう。
- さらに、月に1冊のペースでビジネス書を課題図書として対話を進めますので、あなたには読書習慣が 身につき、厳選されたビジネス書を通した知識が、着実に身につくことでしょう。
課題図書や検討テーマは、旬の話題書、ロングセラーの名著などから、会員の要望に基づいて決めています。
ご参考に第１期・第２期の課題図書をご覧下さい。
会員だけに配布される、２種類のレポート
対話会というと、その場に参加しないと価値がないと思われるかもしれませんが、 実は事前に質問や意見をe-mailで頂いておき、当日の対話の内容をレポートで配布することで、地方の方、 忙しい方にもご参加できるんです。このレポート提供が、特に好評でした。
レポートは２種類あります。
- 課題図書の内容をざっくりとまとめたサマリーと、
- 当日の対話内容の記録です。
レポートによって、会話の当日には理解できない事でも、あとからレポートを読みながら、ゆっくりと理解して いく事ができます。ご自分の復習と成長の確認にもお役に立つことでしょう。
また、忙しくて会合に参加できない方や、地方在住でなかなか東京までお越しにならない方でも、 レポートを通じてこの対話会に参加いただくことが可能です。
Reader＆Leaderにご参加いただきたい方は
「Reader＆Leader」では、次のような方を会員としてお迎えする準備が出来ております。
- 経営者、起業家、エグゼクティブ、専門職として活躍されている方
- 自己成長のために、刺激し合い共に成長できる仲間を作りたい望む方
- ビジネススキルアップに向けて、真剣に自己変革を考えている方
「Reader＆Leader」では、参加者全員が対等の立場で、相互に質疑応答や意見交換を行う、 参加型ゼミナール型の会合です。 つまり、誰かが先生になって講義をしてくれるわけではありません。 どの会員も一参加者として対等にかつ積極的に自分の意見を述べ、貪欲に知りたいことを質問していきます。 毎月、必ず課題図書を熟読の上で、ご自身の意見を明確にしてご参加いただくことで、ご自身にも他の会員にも、 実り多い会合となります。
多くの人の読書は、成果につながっていない？！
ここまでお読みになった方の中には、「ただ本を読んで感想を言い合うために、わざわざ出かける気になれない」「１人で本を読んでも効果は同じだろう」と思われた方もいらっしゃると思います。
では、皆さんは、ご自分の読書が「受動的な読書」か、「主体的な読書」のいずれかを、ご存知でしょうか？
私がこの「Reader＆Leader」をスタートしたきっかけの１つは、以前の同僚です。知識が豊富で、政治・経済・仕事の専門領域・パソコンから芸能人やスポーツの話まで、何を聞いても答えてくれるモノシリがいて、周囲の皆から重宝がられていました。しかし、誰一人として、彼のことを「有能な人」とは認めていませんでした。なぜなら、彼の仕事からは何一つ価値あるアウトプットが出なかったからです。
つまり、いくら沢山のインプットをしても、それが意味のあるアウトプットにつながらなければ、読書は単なる時間の浪費、脳細胞の無駄遣いになるだけです。
ここで気になることですが、実に多くの方が、本を読んで知識を得る事を、読書の目的と勘違いしている事です。だからこそ、表面的な知識を得て終わり。読書が深い学びや実践にまでつながりにくい。忙しくて、本を一冊読み終わったらハイおしまい。じっくりと考えているヒマなど無い。そして、次の一冊を手に取る・・・。何か変ですね？ 一体、何のための読書でしょうか？ モノシリになることが目的ではないはずです。
あなたは、読書で得た知識やノウハウを、ビジネスの現場で充分に発揮していると、自信を持って言えますか？
本来の読書の目的は、読んだ内容を自分なりに理解し、その知識や行動原理を使いこなせるまで充分に咀嚼し、それに基づいて自分の人生を考えることなどでしょう。よりよい人生を作り出し、仕事の効果を上げるために、知識をヒントとして活用することが大事なのです。
つまり、ただ単に本を読むことは、「受動的な」行為です。筆者の意図や意見を一方的に押し付けられているわけですよね？ これは本来の読書の目的ではないはずです。
読んだ内容を咀嚼するには、人と共有して対話し、そこから気づいたり、得たい結果を手に入れるために使いこなすヒントを得る・・・。そして、そのノウハウを仕事などの場で実践に活かしてみて初めて、 読書が意味のある「主体的な」行為となるのではないでしょうか？
しかも、「気づき」を得るには、自分ひとりの頭で考えることには、発想や知識・経験などの点で自ずと限界があります。いつもの自分の発想・思考に当てはめて終わり、になってしまいがちです。だから、自分の発想を超えて新しい価値を生み出すためには、日頃は自分と接点を持たない人の意見を聞いて、新しい視点や発想を容れることが役に立つのです。毎日、自分と似たような考えの人ばかりの中に埋もれていては、決して、大きな発見も気付きも手に入りません。自分とは異なる経験・価値観・考え方の人と本音で熱く語り合う事で初めて手に入れられる思考こそが、人を大きく成長させることができるのではないでしょうか？
「ビジネスの成功者＝対話の達人」は常識！
さらに、「Reader＆Leader」の会合では、短時間で自分の意見をまとめ、ショートプレゼンする、意味のある質問をして、相互に気づき合う、論理的に相手に説明し、対話する練習をする・・・、というコミュニケーション能力を磨く場でもあります。
この対話力は、ビジネスエリートに必須の能力です。あなたも、知らず知らずのうちに、対話名人になれるかもしれません。
決断は一瞬。得られる人脈と視野・ノウハウは一生の価値あり！
あなたは、いつまで「受動的な読書」を続けて、読書のために時間と労力を無駄にし続けるのですか？ 「Reader＆Leader」は、ビジネス成功のために効果的な「主体的な読書」習慣を身につけ、成功者やデキル人の考え方や行動ノウハウを理解し、新たな人脈をつくるための絶好の機会です。ご自身を変えたいと思う方、もっと大きな成果を達成したい方にとっては、願ってもないチャンスとなることでしょう。
いつまでも思い悩んで夢を実現できない人生を選ぶか、行動することで自分を変えるか、決断は一瞬だけ。しかし、ここで決断することは、あなたを確実に成功に押し上げてくれることになります。
真剣に自己成長を望む、積極的な意思のある方のご参加をお待ちしています。
株式会社エトス 代表取締役 門田由貴子
「Reader＆Leader」第4期が好評スタート。参加受付中です！
Reader＆Leaderの開催目的
- 自らの人生を自己責任でパワフルに開拓していくビジネスリーダーを目指し、ビジネスインテリジェンスを磨くための相互研鑽セッションです。
- 毎月1冊のビジネス書（課題書籍）を熟読いただきます。単に知識を吸収する、筆者の意図を理解するだけではなく、「自社／自分ならどうするか？」を考えることが目的です。
- 毎月開催の会合では、その書籍の情報の整理、質疑応答による内容理解に加えて、他者の意見に耳を傾け、「自社／自分ならどうするか？」を考え、対話によって考えを深めていくプロセスを経験いただきます。
参加者相互の自主性と知性によって生み出す対話を中心に、相互研鑽を図ります。 - 真の知性を高めるための手法としての対話力を磨く場でもあります。論理的に考え、的を射た質問をし、自分とは異なる意見に触れることで、多角的に物事を考え、新たな気づきを得る……。それが「Reader＆Leader」が目指す会合です。
Reader＆Leader 第4期の運営要領
| 会期 | 2007年9月〜2008年8月までの１年間 |
|---|---|
| 入会条件 |
|
| 参加費用 |
|
| 第4期の開催日程 | 毎月、原則的に第１土曜日の9:30〜12:00、 銀座と日吉の弊社会議室で開催します。 所在地はエトスへのアクセスをご覧下さい。 （参加人数などの事情より、会場などが変更になることがあります） |
Reader＆Leader 第4期の開催日程
※毎回、会合後の午後の時間帯では、DVD鑑賞や会員の特技や専門性を活かした楽しい企画をご用意して、交流しています！
| 第１会合 | 2007年 | ９月１日（土）9:30〜12:00 ＜第4期スタート＞ |
|---|---|---|
| 第２会合 | 10月６日（土）9:30〜12:00 | |
| 第３会合 | 11月３日（土）9:30〜12:00 | |
| 第４会合 | 12月１日（土）9:30〜12:00 | |
| 第５会合 | 2008年 | １月５日（土）9:30〜12:00 |
| 第６会合 | ２月２日（土）9:30〜12:00 | |
| 第７会合 | ３月１日（土）9:30〜12:00 | |
| 第８会合 | ４月５日（土）9:30〜12:00 | |
| 第９会合 | ５月３日（土）9:30〜12:00 | |
| 第10会合 | ６月７日（土）9:30〜12:00 | |
| 第11会合 | ７月５日（土）9:30〜12:00 | |
| 第12会合 | ８月２日（土）9:30〜12:00 ＜最終回＞ |
＜ご参考＞ 第１期・第２期の課題図書
今までにReader＆Leaderの会合で課題図書として読んだ本は、以下の通りです。ロングセラー、ベストセラー、意外な良書などを選んでいます。
◆2005年７月〜第２期の課題図書一覧：- 梅田 望夫 『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』
- 磯部 洋 『強者のしくみ 論理的思考と全体最適を徹底する会社 』
- ピーター・モントヤ 『パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す』
- マーカス バッキンガム 『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ―あなたの5つの強みを見出し、活かす』
- ハーブ エッカー 『ミリオネアマインド 大金持ちになれる人』
- 浅井 隆 『最後の２年―2007年からはじまる国家破産時代をどう生き残るか』
- 和田裕美『和田裕美の人に好かれる話し方』
- ハイラム・W. スミス『TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究』
- ブルース・バートン『誰も知らない男 なぜイエスは世界一有名になったか』
- ジョン・C. マクスウェル『その他大勢から抜け出す成功法則』
- P・F.ドラッカー『チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ!』
◆2004年６月〜第１期の課題図書一覧：
- 大前 研一『考える技術』
- 堀 紘一『会社が放り出したい人・1億積んでもほしい人』
- ウィリアム ジョイス『ビジネスを成功に導く「4+2」の公式』
- ステファン・レクトシャッフェン『タイムシフティング―無限の時間を創り出す』
- 新渡戸 稲造『武士道』
- ジョージ・Ｓ・クレイソン『バビロンの大富豪―「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』
- ロバート・キヨサキ『金持ち父さんの予言』
- コンスタンチノス・マルキデス『戦略の原理―独創的なポジショニングが競争優位を生む』
- エイドリアン・J・スライウォツキー『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか 』
- ビル ゲイツ『思考スピードの経営 - デジタル経営教本』
- 田坂広志『まず、戦略思考を変えよ―戦略マネジャー8つの心得』
- Ｐ・Ｆ・ドラッカー『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか 』
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